| トラック | タイトル | 評価 |
|---|---|---|
| 1 | Dawn of the midnight sun | B |
| 2 | 天路歴程 | A |
| 3 | 千年の庭 | A |
| 4 | 海と大地の絆 | A |
| 5 | 風と草原の彩り | A |
| 6 | Roaming through the silver forest | C |
| 7 | ロンブローゾの檻 | B |
| 8 | エーテルの海 | A |
| 9 | Reverie虚空の楽園 Remix by Takeshi Hama | B |
| 10 | アムリタ | B |
| 11 | 虚無への黙祷 | A+ |
| 12 | Pilgrim's lullaby | B |
| アーティスト | 大嶋 啓之 様 |
| 公式サイト | Perfect Vanity |
Paradise Lost の最大の魅力は、民族音楽がオーケストラ風に味付けされた「虚無への黙祷」ですね。「天路歴程」や「風と草原の彩り」も捨てがたいのですけれど、「虚無への黙祷」を前に一歩譲るところがあります。もっとも、これらのタイトルはいずれもA級の楽曲であることは変わりませんし、並の市販音楽CDとは比較にならないほど完成度は高いと感じました。
ヒーリングを狙った楽曲もいくつか見受けられ、こちらの楽曲を探している方にとっても有力な候補になります。反面、コンセプトの違いから、可愛い歌詞の曲やポップス風の曲はいっさい含まれていません。
あえて欠点をあげるとしたら、全体的な楽曲のバラツキですね。「ロンブローゾの檻」などは、前出の楽曲と比べて雰囲気はまるで違います。多様で面白いと評価する向きもありますけれど、ここはリスナーの好みで分かれるところでしょう。
インターネット通販で、リスナーが1年ほどかけて探したかぎりでは、現時点で Paradise Lost は間違いなく最上位のディスクになります。大嶋さんッ サイコーです!