PC 静音レベル


2003年5月28日

静音レベル

静音レベルは、コンピュータ(PC)がどの程度静かなのかを示す基準のひとつです。使用者の耳に頼るので客観的な比較はできませんが、それっぽい雰囲気は伝わるかもしれないです。

レベルと適合条件

静音レベル別名適合条件
レベル10オーパーツいかなる場合も完全無音を保つ。半永久的に無音であるとする論文が学会で認められる。
レベル9無敵のPC原理的に無音。ファンやHDD等、駆動音を出す可能性のあるパーツを搭載しない。
レベル8忍のPCほとんどの場面で無音、無振動。10cmまで耳を近付けても起動しているか判らない。
レベル7匠のPCほとんどの場面で微音、無振動。夜間、壁掛け時計の駆動音を聞くことができる。
レベル6こだわりのPC常に静音、微振動。夜間、ヘッドフォンを装着すると駆動音を聞きとれない。
レベル5中級静音PCほとんどの場面で静音。昼間、2m離れると駆動音を聞きとれない。
レベル4初級静音PCおおむね静音。昼間、ヘッドフォンを装着すると駆動音を聞きとれない。
レベル3偽・静音PCはっきりと駆動音がある。昼間、ヘッドフォンで音楽を流すとマスキングされる。
レベル2騒音PCやや大きな駆動音がある。昼間、ヘッドフォンで音楽を流しても遮断されない。
レベル1勇者のPC無視できない騒音がある。夜間の起動が躊躇われるが、慣れれば気にならない。
レベル0掃除機爆音。(上の条件を満たさないとき)

昼間と夜間の違い

静音レベル静かな深夜の室内生活音のある昼間の室内
レベル10無音無音
レベル9無音無音
レベル8無音無音
レベル7きわめて静音無音
レベル6きわめて静音無音
レベル5静音きわめて静音
レベル4やや静音静音
レベル3騒音やや静音
レベル2騒音騒音
レベル1爆音騒音
レベル0爆音爆音

判定についての補足

PCの設置場所は、閑静な住宅街の屋内です。特に記述がなければ、PCから1m離れた地点で使用者が判定します。

当たり前ですがレベルが上がるほど求められる静音性は増します。適合条件は結構省略して書いています。条件が厳しくなる方向に解釈してください。

アドバイス

初心者の方は、まずレベル4を目指しましょう。構成にもよりますが、努力が実を結ぶ範囲です。このレベルで止めておいたほうが無難です。

中級者の方は、PCの用途に応じてレベル5レベル7を目標にすると良いと思います。あまり差がないようにみえるかもしれませんが、レベル6は常に静音が条件ですので光学ドライブ等に気を配らないと簡単に落ちます。レベル7は加えてアイドル時に無振動が条件ですのでケースを触診してください。


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